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日常で浴びる紫外線の特徴

(ローズハートナウ2021.9月号 No.198掲載)

  • 南に行く(緯度が低い)ほど強い
  • 1年のうちでは春から初秋にかけて強い
    4~9月に1年間のおよそ70~80%を浴びる。
  • 1日のうちでは正午をはさむ数時間が強い
    夏の午前10時~午後2時に1日のおよそ70%
    。冬の同じ時間帯では1日の照射量の80~85%を占めます。

 

地表に到達する紫外線にはA波(UV-A)とB波(UV-B)があります。波長の長いA波皮膚の真皮にまで届き、シワやたるみなどの老化を促す原因に。雲や窓ガラスも透過するので室内であっても要注意です。一方波長の短いB波表皮に強く作用して、多く浴びると肌に赤く炎症を起こします。また日焼けによるシミ・そばかす・乾燥の原因を作ります。

 

 

 


 

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