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内から守る紫外線ケア 抗酸化ケア編

(ローズハートナウ2021.3月号 No.192掲載)

 

 

クロセチン クチナシの果実由来の色素成分

クロセチンとはカロテノイドと呼ばれる色素成分の1つで、クチナシの果実サフランの雌しべから採れます。栗きんとんや中華麺の鮮やかな黄色はクロセチンによるものです。

 

クロセチンの効果

強い抗酸化作用

眼精疲労・睡眠障害を軽減する効果

シミを予防する効果

強い抗酸化作用があり、さまざまな肌トラブルの原因になる活性酸素を除去する力に優れています。紫外線による肌の炎症を抑えることで、シミを予防する効果があります。

 

いっしょに摂りたい!
紫外線ケアに“実感”を。注目の美容・健康素材 白いクルクミン「ホワイトクルクミノイド」

美白・シミケアが続かない理由のひとつに「効果が実感しにくい」はありませんか?お肌に変化が現れなければ、お手入れのやる気はダウンしてしまうもの。

そこで今注目されているのが“白いクルクミン”ことホワイトクルクミノイド。カレーのスパイスとして知られるウコンから採れる栄養成分クルクミンの一種で、体内へスムーズに吸収されやすいため、“実感力”に期待されています。紫外線ダメージの気になるこれからの季節にうれしい効果が報告されています!

 


 

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内から守る紫外線ケア

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